押し入れの中(消えた子供5話)のネタバレと感想!母を押入れに隠し

はじめまして!
普段は、OLで事務やっている綾乃です。

 

今回は、まるいぴよこさんの「消えた子供」
入っている短編集の中から
「押し入れの中~年金不正受給事件~」をご紹介します。

消えた子供

「押し入れの中」は
今でも多くある年金不正受給事件の
実際の事件の1つを元にした漫画
です。

 

ニュースだけ聞くと信じられませんが
この漫画はリアリティがあって、
不正受給してしまう現状がよくわかります。

押し入れの中-ネタバレあらすじ

平成22年、生きていれば111歳の
白骨遺体が自宅で発見され、年金等の不正受給で家族が逮捕。

この事件を皮切りに、高齢者の所在確認が行われるようになった。

 

この漫画の事件、平田カヨさん90歳
所在不明の高齢者。

 

平田カヨさんは、
娘の平田美子(60歳)と2人暮らしをしていた。

カヨさんは、5年前から
足腰が悪く、ほとんど寝たきり状態でした。

 

お手洗いや買い物などの介護は、全て美子がしていた。

その美子は、40歳の時に、夫の不倫が原因で離婚。

 

そして、元夫は自営業で国民年金だったが
美子の分は、支払っていなかった。

そのため、美子は、カヨさんの年金頼り・・・。

 

「離婚してから働きもせず
私が死んだらどうするの?」

というカヨさんの忠告を聞かず
買い物に向かうが・・・

カヨさんは息を引き取る・・・

帰宅後、カヨさんは死亡。

カヨさんの忠告通りになってしまった美子。

 

「どうしよう・・・
母さんの介護してたのよ
私がもらってもいいんじゃない?」

という悪魔の囁きで、
美子は、カヨさんを押し入れに隠すことに・・・。

 

「母さんは死んでない。
押し入れの中で生きているの・・・」

 

それから5年間、
近所の人や民生委員の人に嘘をついて
隠し続けていたが・・・。

 

111歳の遺体が発見したことがきっかけで
ついに、美子の不正受給もバレてしまう。

 

慌てて東京に来るが、
仕事もなく家すらも探せず・・・。

 

ここから先の結末は
実際に読んでみてくださいね。

高齢化社会になるにつれて、こういう問題も多くなりそう・・・。

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