届かぬ叫び(消えた子供2話)のネタバレと感想!子供をゴミ箱に…

はじめまして!
普段は、OLで事務やっている綾乃です。

 

今回は、まるいぴよこさんの「消えた子供」
入っている短編集の中から
「届かぬ叫び」をご紹介します。

消えた子供

届かぬ叫びは、
2008年に起きた東京都練馬区の
2歳の男の子をゴミ箱で窒息死させた
痛ましい実際の事件を元にした漫画です。

 

ちょっと気分が落ちますが
虐待の実態がわかるので、
多くの人に読んでもらいたい漫画です。

届かぬ叫び-ネタバレあらすじ

2008年12月、2歳の大野悠くんは
ゴミ箱の中で、窒息死・・・。

悠くんの両親(リエ・正弘)は、
自分で入って遊んでいたと嘘をついたが・・・。

 

この夫婦は7年前に
お互いの子供が同じ幼稚園だったことで知り合い、
不倫の末、再婚した。

 

リエは、男の子・健太くんと女の子・エリちゃんの
2人の子供を引き取ったが
悠くん以前にも、男の子が嫌いで、健太くんだけを虐待した

 

「てめぇが泣くから、児相に通報されんだろ!」

健太くんは、最悪の事態になる前に
児童相談所に保護され、リエは親権を剥奪された。

リエと正弘の間に2人の子供が誕生

その後、リエと正弘の間に、女の子が生まれる。

「健太なんていなくなって、せいせいした。
女の子はかわいいわぁ」

と言って、全く反省の色がないリエ。

 

さらに、正弘との間に、第2子を妊娠。

その妊娠中に、正弘が強姦未遂を起こす。
そうして生まれたのが、悠くんだった。

 

リエは、悠くんに対しても
健太くんと同じように虐待を繰り返す・・・。

 

「あんなバカ、産むんじゃなかった・・・」

悠くんの子育てのイライラから
正弘に対しても、ヒステリックになるリエ。

 

「こいつのせいでリエとうまくいかなくなったんだ」

そう思った正弘も、
悠くんに対して虐待がエスカレート・・・。

 

「ベッドに縛りつけたらいいんじゃね?」

と言って、ベッドに縛りつける日々・・・。

 

さらに悠くんを”バカ”と呼び、
ペットのように扱うように・・・。

 

洗濯機に入れたり、オーブンに入れたり
虐待はどんどんエスカレート。

 

そして、怯えて泣き止まない悠くんを
ゴミ箱に入れ、冬の外に放置して・・・。

届かぬ叫び-感想

読んでいて、正直辛かった・・・。

“人間としてありえない”という言葉だけでは
済まされない行為ですよね。

 

懲役11年なんて、短すぎるくらい!

このような漫画で、
虐待の認識が広まることで
少しでも、健太くんのように、最悪の事態が防げればいいなぁ。

消えた子供ネタバレ一覧はこちら

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